不妊治療をする際には夫婦二人で専門の病院へ通院することが大切です

少子化の原因は不妊患者が増えているからではないかと言われますが、出生率が低下している要因は結婚の晩婚化と未婚の人が増加しているのが最大の理由です。
理由としては事実、結婚した女性が産む子供はおよそ2,2人で、それは1970年代から変化していません。
この事実は子供が欲しくてたまらない人にとっては、考え難いことでもあります。100組の夫妻におよそ10組前後散見される病気が不妊症です。
他の病気とは違い、症状が出てくるものが少なく、身体的に痛みはありません。どちらかと言うと精神的なプレッシャーが強く、本人のメンタルケアが難しいところです。
大切なのは自分が不妊症と思ったら、不妊がどのような影響を与えて、どんな原因で発生しているのかを把握することです。そして、不妊症になっている原因を知るための検査や、検査結果でわかった原因を根治する治療、そして不妊治療の注意することや生活の指導、またメンタルケアなどを学ぶ必要があります。
医学では不妊症は疾患とされています。
不妊症とは、体に問題がなく、健康な男性と女性が子供を求めていて、性行為をしているのに、2年間以上も妊娠できないことです。
本来は正常な男性と女性が性周期に合わせて性行為を行った時には、子供のできる確率というのは25%前後とされてており、その確率で2年間子供ができないとなると、体のどこかに問題があるのではと疑ってしまいます。
不妊症を感じた時の検査は、夫婦で行くように心がけるのが効率的です。
不妊症の要因は、女性だけではなく男女共に同等の確率があります。割合としては男性の原因が2,3割、女性の原因が同じく2,3割、そして原因が分からなかった場合や、2人の原因によるものがその残りです。
したがってできるのであれば夫婦2人とも調査をして正確な原因究明を行うのが不妊治療の早期発見です。それではどのような病院に行き、何をどうすればいいのかというのが多くの人にはなかなか分からないと思います。
病院のチョイスはできる限り、不妊治療を専門に行っている病院が理想で、産婦人科などがその例です。
しかし、男性の場合は妻とは一緒とは言っても産婦人科に行くのは勇気が入ります。夫婦で話し合いを行い、分かり合うことが大切なので、どうしても産婦人科へ行くのが恥ずかしいのであれば、泌尿器科でも男性不妊を行っているのでそちらで受診をして治療を行うことが非常に大切です。
問題を感じたならば早期受診で問題を解決することが重要です。

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