不妊治療を受けている人は多く、芸能人も不妊治療を受けています。

日本では晩婚化が進んでいることもあり、不妊治療を受ける人が多くなっています。芸能人も不妊治療を受けている人がたくさんおり、芸能人の中にはブログ等で、不妊治療を受けている事を告白している人も存在し、治療の結果、めでたく赤ちゃんを授かった芸能人もたくさんいます。
不妊の原因は、女性の側に原因がある場合と、男性の側に原因がある場合がありますので、治療は夫婦揃って受けることになります。
不妊の治療ができる病院は、不妊外来があるレディースクリニックなどがありますが、不妊の治療に特化している専門病院もあります。
このような専門病院には、不妊症に精通している医師が在籍しており、最新の医療機器を使用して高度な不妊の治療を行なっています。
治療の流れとしては、医師と患者さんとのカウンセリングから始まり、医師から不妊症についての説明を受け、患者さんは医師の説明を参考にして要望を伝え、不妊の治療を受けるかどうかを決定します。
不妊の治療を望む場合には、カウンセリングの後、不妊症の原因を探るため、様々な検査を行います。
不妊症の原因には大きく分けると、女性因子と男性因子があり、女性因子はさらに排卵因子や卵管因子、子宮因子など様々な因子があり、全ての因子について検査を行うことによって、何が原因で妊娠することができないかを突き止めます。
不妊の原因が判明すれば、不妊の原因となっている因子に応じた治療が行われます。
不妊の原因が男性側にある男性因子の場合には、確認できる精子の数に応じて、人工授精を行います。
極端に精子の数が少ない場合には、体外受精や顕微授精を行います。不妊の原因が女性にある女性因子で、排卵因子の場合には排卵障害に応じて排卵誘発剤を使用して妊娠を促します。
卵管因子の場合には、腹腔鏡手術を行なって治療をします。
頚管因子の場合には、症状に応じて人工授精や体外受精を行います。
子宮因子の場合には、積極的に手術を行い、筋腫やポリープなどを除去します。
不妊の治療は、健康保険が適用になる場合と、健康保険を使用できず自費診療になる場合があります。
診察料や通常の検査にかかる費用は健康保険の適用を受けますが、人工授精や子宮鏡下選択的卵管通水にかかる費用などは自費診療になります。
自費診療の料金は、数万円以下でできるものもありますが、より高度な治療を受ける場合には、数百万円かかる場合もあり、料金はまちまちです。
いずれにしても不妊の専門医師と夫婦同士でよく相談をすることが必要です。

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